COMPUTER VISION / SEGMENTATION

Guitar AI

自分のギターだけを、
高精度かつ高速に切り抜く。

In Development

LATEST ARTICLE

RealにSyntheticを25%混ぜた。

Real1,868枚にSynthetic positive 623枚を加えたSYN25を検証。Hard Val 683ではIoU 0.6249、BF1@2 0.6127、Final Playing corrected180ではIoU 0.8322まで改善しました。

OVERVIEW

なぜ専用AIを作るのか。

動画からギターだけを高精度に切り抜くことを目的として、ギターに特化したセグメンテーションモデルを開発しています。

汎用的な画像セグメンテーションモデルでも正面方向では良好な結果が得られますが、ネック、細い弦、側面、光沢や反射などではマスクが不安定になる場合があります。

そこで、データ収集からラベル生成、学習、評価、軽量化まで含めて独自に検証しています。

DATASET

データを自分で作る。

GREEN SCREEN / WHITE WALL

Synthetic Data

グリーンバックや白壁で撮影した自分のギターから切り抜き素材を作り、様々な背景へ合成しています。

REAL VIDEO + SAM3

Real Data + SAM3

実際の演奏・撮影環境の動画についても、SAM3を補助に使いながら教師データを作成しています。

APPROACH

いくつもの方法を比較する。

01

Synthetic Data

撮影素材を様々な背景へ合成。

02

Pretrained Models

事前学習済み表現とFine-tuningを比較。

03

Multi-scale

細いネックや境界を残す構成を検証。

04

Hard-case Data

失敗条件そのものを学習データへ追加。

CURRENT RESULTS

モデルだけでなく、データで改善する。

0.832Final Playing IoU
0.907Dice
0.843BF1@2
180Corrected Final Frames

現在のSYN25条件を、正式なFinal Playing corrected180で評価した値です。

NEXT

切り抜くことの先へ。

手・腕・長袖との接触境界をさらに改善しながら、MediaPipe Handsとの統合やリアルタイム化を進めます。